これまでの変遷

先生

最近では、企業その他、個人においてもこの知財について勉強する人が増えています。発明など専門分野でもあるため、多くのセミナーが各地で開催される事となっています。 知財セミナーの価格の傾向としては、内容やセミナー主催者によって違いもありますが、大体20,000円から30,000円位のところが多い様です。唯、セミナー形式ではなく、簡単な交流会の様な催しもありますので、その場合は講演料金などは無料で、参加費として500円位を徴収している様なケースもあります。

知財の変遷としては、15世紀頃にベニスにおいて発明者条例というものが発令されていますので、ここが世界的な始まりとされています。17世紀に入るとイギリスにおいて制度が確立された歴史があります。その後は、ヨーロッパ各国にも制度が取り入れられていき、現在では、アメリカなどが知財の先進国ともなっています。 日本においては、江戸時代にお触書などがあった様ですが、まだ権利を確立した制度として成立まではしていなかった様です。明治期に入ると、専売特許法というのが発令され、内容に改善が加えられる中において、現在の特許法となっていった経緯になっています。 産業財産権や著作権、あるいは肖像権なども知財に含まれる項目となっており、最近では、注目して取り組む企業や個人が増える現状となっています。